スライドショー作成ソフト「Photostage」がバージョンアップで少し変わったので書き直し
この手のソフトは文字で説明するのが難しいので、分かり難い点があると思いますが、操作に慣れると簡単に扱えると思います。
前バージョンとの違いはインターフェースや操作もそうですが、スライドショーに動画を入れた時に、前のバージョンは動画の部分はBGMのボリュームが下がっていたのですが、今回のバージョンはボリュームが下がらない
どっかに設定項目があるとは思うのですけども・・・
YouTubeにあった「サンプル」
対応 Windows 2000/XP/2003/Vista/7
ダウンロード
Photostage 2.00
流れ
1、ダウンロード&インストール
2、スライドショーに使う画像やオーディオなどの準備
3、スライドショーの作成
4、スライドショーの保存
主な操作
メイン画面
“Add Photos and Media file”
をクリックして、フォト、オーディオやビデオなどのファイルを追加する。
追加されたファイルは左側に表示され、追加されたファイルを右クリックして”Add item to sequence”をクリックすると、スライドに追加される。
スライドにクリップが追加されたよ
ツール下部に追加されたスライドが順番に表示される。
スライドの順番を変えたい場合はドラッグ&ドロップ
スライドから外したい場合は外したいクリップの上で右クリックして”Remove”をクリック
Blank(空白)クリップを追加する場合は、空白を入れたい場所のひとつ前のクリップをクリックして、メニューの「File」→「Insert Blank…」をクリック
Blankクリップや、新しいクリップをスライドに追加する時に表示される、次の画面
クリップの追加の時に表示される
“After …”
クリックされてるクリップの次に追加
“Beginning …”
スライドの先頭に追加
“End …”
スライドの最期に追加
スライドエフェクト
スライドリストのクリップとクリップの間にあるボタンをクリックすると、エフェクトの変更が出来ます。
上のボタンはエフェクトとエフェクトタイムの設定を変更する
下のボタンはエフェクトタイムの変更だけしたい時
“None”
何もしない
“Fade”
フェード
“Cross Fade”
クロスフェード
“Fade through white”
白くフェード
“Duration”
エフェクトタイムを入力する
変更したら”OK”をクリック
エフェクトタイムは、長くなるほど滑らかになる。
クリップの表示時間が5秒の場合、エフェクトタイムを2秒にするとふわぁって感じ
クリップの表示時間
クリップの下に秒数が表示されているので、変更したい場合はボタンをクリック。
次の画面で秒数を入力して”OK”
クリップエフェクト
クリップをクリックすると、ツール左上に表示される “Add Effects” の画面から、クリップのエフェクト設定が出来ます。
各項目
“Color Effects”

クリップを白黒にしたりセピアにしたり
“Brightness Effects”

クリップのコントラストなど
“Crop Image”

クリップの必要ない部分を省いたり、左右に回転など
Zoom
スーム機能
この機能はちょいとややこしくて
「奥から手前」「手前から奥」という効果ではなく、スタート地点からエンド地点まで動く感じになります。
“Start Point”
エフェクトスタートのスライド位置
“End Point”
エフォクトエンド時のスライドの位置
変更したいポイントのバーを左右に動かし、ボタンをクリックする
Adjust Start(End) Point の画面が表示されます。

この画面の中にクリップと”枠”がありますが、この”枠”が表示画面になります。
枠をドラッグ&ドロップで上にずらすと、枠が上、クリップが下の状態になりますが
この場合、クリップが下から上にスライドするという効果になります。
同様にクリップが上、枠が下だとクリップが上から下にスライド
左から右、右下から左上
色々できます。
変更が終わったら”Apply Changes”
Crop Image
Keep proportions
“None”
何もしない
“4:3″
比率を4:3にして余りを切る
“16:9″
比率を16:9にして余りを切る
4:3にチェックを入れると、表示されてるプレビューに色の付いた枠が出来るのでドラッグ&ドロップで枠を動かす
枠の部分が切り取られる。
変更が終わったら”Apply Changes”
Text Title
“Font”
フォントの変更やサイズ変更
“Caption”
テキスト入力
3つ並ぶボタンでテキストの表示位置を決める
バーを右にすると文字が大きくなる。
“Bcakground Color”
テキストがクリップで読みづらい時にテキストに背景色を付ける
変更が終わったら”Apply Changes”
BGM
スライドショーを作成していて、容易しておいたBGMが5分なのにスライドが3分で終わってしまう。
BGMが終わるまでスライドが続いてしまうので設定してフェードアウトさせましょう
まずは、スライドの最期のクリックをクリックします。
ツール右上のプレビュー画面右下に時間が表示されてますので記憶して下さい。
次に、ツール下に追加されたBGMのファイル名があるので、それを右クリック”Adjust clip..”をクリックし、表示される画面の”Out Point”を変更
Output Pointに先ほど記憶した時間を入力して”OK”
このままだとプツンとBGMが途切れてしまうので、Adjust Clipの画面のグラフのところで右クリックして”Fade Out”を開き、難病かけてフェードアウトしていくか入力する
例;
スライド時間が”0:03:50.4″だった場合
フェードアウトを”30.00″にすると”0:03:20.4″から徐々にボリュームが下がっていく
スライドショーの保存
メニューの”Save Slideshow”をクリック
どのタイプで保存するかを選択
“Disk”
直接DVDに焼いたり、ISOファイルとして保存したり、動画ファイルで保存
“Make DVD Movie”

“Burner”で、DVDドライブかImage Fileを選択。
直接DVDに焼く場合は、DVDドライブ
“Video Format”
国内であればNTSC
“Video Aspect”
標準であれば4:3
ワイドであれば16:9
“OK”をクリックすると保存(書き込み)開始
“Make Data Disc”

同じく、ディスクに焼くかファイルで保存するか選択
あとは出力フォーマットなどを決めて”OK”
“Computer Data”

YouTubeやPS3などに適したで保存
“Portable Device”

iPod, iPhone, PSP, Mobile Phoneなどに適したファイルで保存
以上です。
注意点は、作成中のスライドショー(プロジェクト)を、プロジェクトファイルで保存すると、字幕などの日本語部分が文字化けされる。
スライドショーを作成する時は完成するまで通しましょう
エフェクトの種類
クリップの表示時間

